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 主に管理人(柚音)の腐語りやSS、オフライン情報を記載することになります。 今はイナズマイレブンのWキャプテン(鬼道×円堂)に夢中です。 CPは鬼円です。鬼円♀もありますのでご注意下さい。
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 アニメージュ読みました。今回は帝国対談でしたね。

 鬼道さんを語る上で影山が外せないのはわかるけど円堂くんも同じくらい外せないんですね。初めから乙でした。 
 影山の声優さんがひたすら影山を弁護し、残る二人にひらすら糾弾されているというのが面白かったです。
 鬼道さんの影山へのやりきれない感情が色々と伝わってきますね。子供の頃から知っていて慕っていた相手ですから、決別したと言っても簡単には捨てきれないものがあるでしょう。しかも豹変したのではなく正体がそうだったというのがまた・・・・・・。 
 影山と鬼道さんを考えると、また外せない存在なのが円堂くんです。影山がサッカーを憎むようになった発端は円堂くんの祖父・大介さん達の台頭で自分の父親が破滅へと追いやられた(と影山は思っている)。
 そして影山自身のサッカーも大介さんには認められていないと感じたのではないだろうか?(影山は控えだったということからの勝手な考察です)。
 なので影山が憎むサッカーとはすなわち大介さんのサッカーであり、その大介さんのサッカーを潰すために暗躍してサッカー界の重役にまでなったのではないかな?と考えてしまいます。
 そしてその自分の目指すサッカーを極限までに高め、実現してくれる存在が鬼道さんで、いうなれば大介さんのサッカーに止めをさせる人物として育てたのではないかと。
 けれど皮肉なことにその鬼道さん当人は大介さんのサッカーの文字通り後継者、孫の円堂守のサッカーに惹かれ、影山の元をさるわけですが。
 そう考えると鬼道さんと円堂くんも因縁深いですね。

  何より今月号の名言は「鬼道の人生のターニングポイントは円堂との出会い」に尽きますね!

 では長々失礼しました。

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