会話文のみで短いです。ギャグですよ。

今日はもう一個∬がアップ出来たらなと思います。

あ！今日はゲーム発売日ですよ。仕事帰りに買わねば！

フィディオ｢それにしてもマモルは凄いね｣

円堂｢何がだ？｣

フィディオ｢今回の試合だよ。皆が倒れも君だけは諦めなかった｣

円堂｢ああ。皆を信じていたし、それにああいう事は何回もあったしな｣

フィディオ｢何回もあったのか？｣

円堂｢ああ。ヒロト達と戦った時は何回もなったし｣

フィディオ｢(あっ、あっちでヒロトが壁に手をついてうなだれてる)そうだったのか｣

円堂｢その前にアフロディ達と戦った時もそうだし｣

フィディオ｢ああ。韓国の｣

円堂｢一番最初は鬼道達との練習試合かな？あれから始まった感じでさ｣

フィディオ｢鬼道と？意外だね(あっ、鬼道と佐久間が硬直してる)｣

円堂｢そうか？あの時はまだ俺も耐久力って言うのが無くてさ。もう何回もぶっ倒れちまってさ｣

豪炎寺｢円堂(それ以上何も言うなとばかりに首を横に振る)｣

円堂｢豪炎寺？｣

フィディオ｢(あっ、鬼道と佐久間が跪いてうなだれてる)何か悪い事を聞いたみたいだね、ごめん｣

円堂｢いいや、そんなことないんだけど(やっと周囲の重い雰囲気に気付く)。お前らどうしたんだよ？ヒロト、鬼道、佐久間｣


ヒロト・鬼道・佐久間｢…いや、ちょっとな(ね)｣


この後、三人が復活するまでしばらく時間がかかったらしい。




END

円堂くんは気にしてなくても鬼道さん達は物凄く実は気にしてそうな気がしまして。

[7回]