遅くなりました。最後の下です。
次からはもっと上手く纏めます。

今日が放送日なのに前回の感想って…(;^_^A

最初の司令塔対決はフィディオ達の不協和音を突いた鬼道の指示と吹雪の機転で鬼道が制した形ですが、次は盛り返したフィディオの完全勝利と言えると思います。
これはフィディオ達の力も勿論ありますが、鬼道が影山を意識するあまり冷静さを欠いていたせいも大きいと思います(余談ですが、フィディオが鬼道からボールをカットするときの手がタックルするのかと(汗)。普通に考えれば彼がするはずがないですよね)。

本人もそれを痛感していたからこそゴールされた後、円堂くんに謝りに来たんだと思います(余談ですが鬼円スキーとしては大いに萌えましたとも！ええ！)。
でもいいですよね。こういう関係。腐を抜いてもキャプテンと司令塔がこう信頼し合ってるんだなと言うのがわかります。

そんな鬼道も影山が闇から抜け出たのを感じとり(余談ですが(また)この二人って闇から抜ける時はやっぱりパリーンと破るんですね)いつもの冷静さが戻って来ました。

次からが本来の実力がぶつかり合う司令塔対決なんですね(題名はフィディオVS円堂ですが…でも円堂くんも活躍して欲しいです！)。

次からはいつも通りの感想に戻ります。

ところでイナイレアニメは春で終わりなんですね。さ、寂しすぎて…(でも話のストック的にも当然かも)。

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