主に管理人(柚音)の腐語りやSS、オフライン情報を記載することになります。
今はイナズマイレブンのWキャプテン(鬼道×円堂)に夢中です。
CPは鬼円です。鬼円♀もありますのでご注意下さい。
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今日がハロウィン本番ですね。皆様は何かされますか?ハロウィンのお菓子だと管理人はパンプキンパイが好きですo(^-^)o(誰も聞いてない)
でも仕事は早出です(T_T)。ね、眠い(ρ_-)ノ
続きにハロウィン記念鬼円♀∬です。女の子円堂くんなのでご注意下さい。
でも仕事は早出です(T_T)。ね、眠い(ρ_-)ノ
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「ではお嬢さんをお預かりして行きます」
「お嬢さんなんて、そんないいのよ。本当に鬼道くんは礼儀正しくて、うちのと同じ年とは全然思えないわね。…守、くれぐれも鬼道くんに迷惑かけないようにするのよ」
「は~い」
両親に断ってからの方がいいだろうと鬼道が円堂の母親に挨拶したものだから、母親が嬉しそうに話だし、守の危惧した通り、それは長かった。
何とか鬼道が上手く切り上げ、玄関での母親とのそんなやり取りの後、再び外に出た時、円堂は深く息を吐き出す。
「ごめん。うちの母ちゃん、話長くて…」
「いや話のそこかしこにお前への愛情を感じたぞ」
円堂を見ていればわかることだ。愛されている子だと。
無論、鬼道自身も彼女を愛しているが、それと両親の愛はまた違うものだ。
少し先に迎えを待たせてある、という鬼道の言葉通り、見覚えのある車が停められていた。
円堂の自宅前に停めなかったのは目立つからだろう。円堂が妙な噂が立てられてはと考えたのかもしれない。
雇い主の息子の姿を確認した運転手が出て来ようとするのを手で制すと、鬼道は傘を掲げてまず円堂を車内へと招き入れ、自身も傘を閉じると続いて入る。
その際、少し濡れたが雷門に入ってから練習や試合で雨の中することも多く、さして気にならなかった。
だが円堂が、濡れると風邪ひくって鬼道が言ったんだぞ、とハンカチで顔をそっと拭ってくれる気遣いは素直に受け取っておく。
「待たせてすまなかった。出してくれ」
と運転席への通信スイッチを押して言えば、そんな微笑ましい光景を眺めていた運転手が慌ててキーを回した。
雨と言うこともあり、急がなくていいと言う鬼道の言葉に従うように車はゆっくりと発進する。
鬼道の家に着くともう傘は必要なく玄関のすぐ前だった。
鬼道は来た時と同じように守の荷物(着替えなども入っているので大きなスポーツバッグ)を持ち、外に出ると(守は自分が持つと言ったのだが雨の中重い荷物を持って滑って転んだらどうする、前科があるだろ、と鬼道に説得された)手を差し出して守を車外へと導く。その一連の動作が手馴れていて流石だなと、慣れない守は少し照れながら受けていた。
そうして手を引かれたまま鬼道の家の中へとエスコートされたのだ。
家に入って手洗いを済ませるとそのまま鬼道の部屋へと連れていってもらったのだが、相変わらず広い部屋だった。
最初にここに入った時は驚いて、キョロキョロ見回して動き回り、危うく照明器具を落としそうになったことも今となっては…円堂には恥ずかしい思い出だ(鬼道は違うかもしれないが)。
(でもやっぱり鬼道の家って凄いんだなぁ)
鬼道が家に入るなり、ここの使用人全員かと思われる人数が待ち構えていて挨拶されるし(何故か自分は「お嬢様」と呼ばれた。似合わないにも程がある)、部屋に着いたらすぐに紅茶は運ばれてくるし、何だか凄いなぁと素直に感心してしまう。
紅茶の味など詳しくはないが美味しいなぁと言うことだけはわかり、そう言ったら、それだけで十分だと言われた。鬼道が少しだけど笑ってくれたので、本当にそれだけで良かったのかもしれない。
これを運んでくれた人にもお礼と共にそう言ったら、ありがとうございますと微笑まれた。そんな風に言われたこと無かったので嬉しいですと。
それを鬼道は円堂らしいと微笑ましく思い、見ていた。
円堂自身は知らないが彼女は既に使用人達から大人気なのだ。可愛らしくて、飾らずに素直な彼女はここに来る他の客とは全然違い、心を暖かくしてくれるのだ。
「円堂、そろそろ始めるぞ」
自分もそうだったなと回想しながら、鬼道は当初の目的(円堂の母親からも頼まれ、既に鬼道にとっては使命のようなもの)を果たすべく、円堂を促した。
続く
鬼道さんは母親受けがいいと思います。礼儀正しいし、言葉遣いもしっかりしてるし、顔もいい。母親はこういうの弱いよね、と言うことで(笑)。
対して円堂くんは鬼道の家みたいなところからは全否定されるか大人気かのどちらかだと思いますが、鬼道家なので後者で。鬼道の養父からも受けがいいと思います。
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