ついにもう一人の鬼道さんこと、デモーニオくん、登場ですね。

影山がついに寂しさに耐えかねて鬼道のクローンを、と思ったら違ったようです(当たり前)。そしてやっぱり総帥言われたい影山(笑)




不動が本当にいい味を出してました。ここから新生元帝国(日本語が変だ)が始まるんですね。と言うか、鬼道と佐久間、疑いすぎ…。いやまぁ、昔のことを思えば、それほどに今でも心に傷が残っている証拠なのかもしれません。




そして佐久間は本当に鬼道が好きですね。いや変な意味を抜いて。闇に堕ちた自分達に必死に呼び掛けて光をくれたわけですから特別になるのも当然でしょう。これは鬼道にとっての円堂もそうだと思います。どん底の時に光をくれたわけですから。









そして鬼道が一皮剥ける試練といいますか、過去との対峙ですね。デモーニオはまさに過去の鬼道そのものの行動、似ている容姿、色んなもの(影山との過去、過去の自分の行い)が思い出されて、何も見えなくなってしまう。




そんな鬼道を不動が荒治療ですが立ち直らせるのが、いいですね。不動らしく挑発しつつですが、不動は何だかんだ言っても鬼道の力を認めてると思います。だから立ち直れると思ってるし、勝つためには立ち直ってもらわなければいけないとも思ってるかもしれません。円堂とは違う彼なりの励ましだと思います。














円堂くんと言えば序盤にイタリア代表の心をばっちり掴んだのは流石の一言。あれは円堂にしか出来ません。鬼道と佐久間も円堂らしいと笑顔で見守ってるのがよかった。不動は関係ねーよって感じだけど、うちのキャプテンはまた青臭いこと言ってんな。まあ、らしいけどよ、とか思ってるかも？(笑)




ああ、やっぱり鬼円←不動書きたいな(結局そこ？)









そして来週はペンギン最強伝説の幕開けですね。イナイレで最強ってペンギンですよね。また鬼道の指笛が合図なんですね。あれ格好いいから好きなんですよ。楽しみです。円堂くんがやられたペンギンにはペンギンで仮を返すんですね！(違うと思う)

[5回]