主に管理人(柚音)の腐語りやSS、オフライン情報を記載することになります。
今はイナズマイレブンのWキャプテン(鬼道×円堂)に夢中です。
CPは鬼円です。鬼円♀もありますのでご注意下さい。
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前回長くなってしまいましたが、今回は本当に小話って感じになりました。短すぎかな?
練習を開始した元帝国メンバーの3人を見て、円堂はほっと安心したように踵を返す。
「いいのか?声をかけなくても」
「豪炎寺…。いいんだ。あいつらにはあいつらにしかわからないものがあるんだと思う」
さっき鬼道が一人で練習しているのを見た時は堪らず声をかけようとした。
鬼道の焦りには気付いていたが、何と声をかければいいのかわからなかったのだ。
しかもその焦りの原因が影山にあり、自分が声をかけることによって逆効果になることを恐れたせいもある。
鬼道は円堂を影山の一番の被害者だと思っている節があるからだ。
そしてそんな影山をずっと師事していた自分すら責めかねない。
だから円堂としては、この話題は気を付けなければいけなかった。
でも円堂よりも前にあの二人が鬼道に話しかけ、救ってくれた。
(鬼道はもう大丈夫だ)
自分は必要ないとわかっているのに足が動かなかったのは、心配なだけではなくて…。
「豪炎寺…。悪いんだけど練習付き合ってくれないか?」
「ああ。いいぞ」
自分もこの胸に残るわだかまりを無くしたかった。
だから、くたくたになるまで練習して、忘れてしまおう。
そう円堂は一人心に決めた。
END
円堂くんは自分に出来ることと、望んでも出来ない(自分の役目じゃないと言うより他に適任者がいること) をわかってるんです。
だから本当は駆け寄りたくてもしなかった。見守ってたんです。
そして豪炎寺はそんな円堂くんの気持ちをわかった上で、彼もまた見守ってました。
これだけではアレなので、ちょっとオマケです。
~練習終えて帰ったら、丁度鬼道達と鉢合わせに~
鬼道「円堂、お前どこに行っていたんだ?」
円堂「へへっ、豪炎寺と練習してたんだ」
鬼道「練習なら俺達と一緒にやればいいものを」
円堂「それは…だって、いい感じに練習してたから邪魔したくなかったんだよ」
鬼道「ほぅ…。なら俺達が練習していたことは知っていたんだな」
円堂「あっ…!」
豪炎寺「鬼道、円堂はお前に声をかけるべきか、ずっと迷って見守っていたんだぞ。これくらいで目くじらを立てるな」
鬼道「そう…だったのか。すまない」
円堂「鬼道…あのさ」
鬼道「…まだ少し時間いいか?お前と話がしたい」
円堂「え?うん」
鬼道「俺の部屋でいいか?」
円堂「わかった。すぐ行くよ」
二人が去ったあと
佐久間「ふぅ…、これで解決するといいんだがな」
豪炎寺「大丈夫だろう。あの二人ならな」
不動「ったく、最初から二人で話せば面倒くさくねーのによ」
今度こそEND(収拾つかなくなるので)
不動の言うことは一々もっともだと思います。なのに損な役割ばっかりでごめんね(ここで謝罪しても…)。
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