主に管理人(柚音)の腐語りやSS、オフライン情報を記載することになります。
今はイナズマイレブンのWキャプテン(鬼道×円堂)に夢中です。
CPは鬼円です。鬼円♀もありますのでご注意下さい。
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鬼円♀∬の続きです。そろそろこれも終わらせないといけませんね(汗)。
ちょっと話の雲行きが怪しくなってきました(汗)。どこかで軌道(ある意味鬼道)修正しなくてはいけませんね。
ちょっと話の雲行きが怪しくなってきました(汗)。どこかで軌道(ある意味鬼道)修正しなくてはいけませんね。
(何故今日に限ってやっていたのが、これなんだ…?)
やはりサッカーのDVDにするべきだったかとも鬼道は思ったが今更だ。
それに円堂自身が見てみようと言ったのだから仕方ない。
(しかし……)
今見ているものは話題のファンタジー映画シリーズの地上波放送のものだ。確かに面白いが所謂ミステリーと言うか怖い場面もあり、そういうのは苦手な(周囲からすれば微笑ましいだけだったが本人は苦手なのをみっともないと思っているようだ)円堂はさっきからずっと鬼道にぴったりと寄り添い、おまけに左腕を両手で強く抱き締めていた。
最初円堂が抱えていたものはクッションで、位置も隣だがもっと離れていたはずだ。それがいつの間にか(そういうシーンの度に)近付いていき、抱えるものもクッションから鬼道の腕になっていた。
それ自体は可愛らしいが、鬼道からすれば色々と我慢を強いられる事態だ。緊急事態だと言っていい。
まず円堂はさっきも言った通りパジャマだ。そして先程の服とは違い、後は寝るだけなので楽な格好にしていた。それはつまり…ズバリ言うのなら固有名称は避けるが、上の下着を着けていなかったのである。
だから先程から薄い布越しの柔らかな感触が鬼道の腕に押しつけられ、それが場面(円堂の抱き付き加減)によって形や感触が変わっているのを直に感じるのだ。
(何も考えるな、感じるな)
と天才ゲームメーカーにあるまじきことを念じながら鬼道は堪えていたが、それにも限界がある。
心頭滅却しなければと素数でも数えようかと思った時、小さな悲鳴を上げて円堂が一際強く抱き締めてきた。
見れば場面はちょうどクライマックスで敵が出てきたところだ。確かに臨場感溢れる音楽といいスリルがあるかもしれない。
しかし…。
(これは何の試練だ?)
鬼道は思わず頭を抱えたくなった。
円堂はまるで身体の一部のように抱えていた鬼道の腕から胸に対象を変えた。要は飛び込んで来たのだ。
いつもならすぐに抱き締めるところだが、今日は状況が状況なだけに彼女に触れるのに躊躇いが生じた。
今、彼女に触れてしまったら何かの線が切れてしまいそうな気がしたのだ。
「き、鬼道~」
「大丈夫だ。これももう少しで終わる」
殆ど内容など見てはいなかったが一度見たものなので展開は覚えていた。
その台詞は彼女よりもむしろ自分に言い聞かせたものと言っていい。
少し震える声の彼女を安心させるように視線をTVから彼女へと移し…そして後悔した。
円堂の大きな瞳は涙に溢れ、それは部屋の灯りできらきらと輝いていた。
それを素直に綺麗だと思ったし、そこまで怯えていた彼女に気付かなかった自分を恥じた。
何より大切にしたい彼女を不安にさせたままにしておきたくなかった。
だから鬼道はそっと手を伸ばし、ついに彼女に触れた。
小刻みに震える背中を宥めるように抱き締め、自分のとは違う手触りのいい髪を梳くように撫でた。
そうすれば込み上げてくるのは、どうしようもない程の愛しさで、自分でも少々持て余し気味のそれを伝えるように、いつもは隠されている額に口付けた。
「鬼道?」
「…よく眠らずに見ていたな」
彼女にしてはもう遅い時間だ。
鬼道はこれを見始めた時、途中で彼女は寝るだろうと思っていた。
そうして眠った彼女を客室まで運べば事は済むと考えていたのだが、この通り外れてしまった。
「今日は…鬼道とだし大丈夫だと思ったんだ」
「円堂?」
「これTVで何度かやってるけど、いつも途中で寝ちゃってて…。でも今日は鬼道とだから…」
そうとびっきりの秘密を教えるように、少し照れながら話す円堂は堪らない程愛らしく、鬼道は不覚にも息を飲んだ。
鬼道のそんな生々しい仕草に気付くことなく甘える円堂に、鬼道は少しでも落ち着けようと深呼吸をした。
そうだった。いつも彼女は自分の予想など遥かに越える事をしていたなと思い返す。
心頭滅却など出来るはずが無かった。
いつも自分の心の大半を占める彼女が隣にいるのだから…。
円堂にはゲームメイクなど通用しないことはわかっていた。
多分…いや絶対と言っていい。彼女は自分が困っているような素振りを見せれば、怖くても抱き付いている腕を離すだろうし、場の空気を思って、眠くなったと嘘ついて部屋に帰ろうとするだろう。
いつも自分より他人を思いやる人物なのだ。彼女は…。
そんな彼女だからこそ自分は惹かれたのだし、ずっと守っていきたいと思っているのだ。
今もその誓いにも似た思いは変わらない。
だが……。
(…傷つけてしまいそうだな)
そう頭で警鐘を鳴らしていたが止まれなかった。
鬼道は彼女の震える唇に自らのを重ねると、小さな身体をソファーへとゆっくりと倒した。
続きます(汗)
鬼道さん、ストップ!(◎-◎;)
このままだと確実にお父様の危惧通りになってしまいますよ?
話題変えまして前回の稲妻1号は豪炎寺と円堂の技が有名ですが、ゲームとかだと鬼道と円堂でも打てますので、ここではそれで(しかもゲーム1だと、この3人しか撃てません。流石はブレイク組)。
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